代表挨拶

 ≪私が最も大切にしていること、そして願い≫

  子どもたちにとって、最も嬉しいのは、どんな時だと思われますか?それは・・・、【自分でできた!】という体験をした時です。この誰にも助けられずに【自分でできた!】という体験を繰り返すこと、そしてそれを褒められることが達成感につながり、自分に自信がもてるようになっていきます。すると、“自分が好き”とか“自分を大切に思う”といった『自己肯定感』が高まっていきます。この『自己肯定感』を高めた子どもたちは、自分自身を思いやれるようになり、その結果、自分以外の人たちも思いやることができるようになります。

 私が、最も大切にしていることは、体育活動を通して、子どもたちの『自己肯定感』を高めることにより、【思いやりの心をもった子どもたちを育てる】ことです。その結果、世の中に、【自分以外の人を思いやれる子どもたち】がたくさん育ち、将来、【思いやりに溢れた平和な世の中】が訪れて欲しいと願っています。

 ≪【自分でできた!】を体験するには?≫

 様々な運動において、子どもたちが自らの力を最大限に使えるように、関わる大人が、できるだけ、子どもたちの身体に触れずに援助することが大切です。身体に触れる場合も、必要最小限の援助に留めます。

 ですから、例えば、跳び箱で身体を抱えて跳ばせる、鉄棒で足を掴んで引き上げること等は絶対にしません。そのように関わることで、自分の身体をどのように動かすのか、身体のどの部分の力を使うのか等を、活動を通して、子どもたちが自ら学んでいきます。その結果、大きな怪我もしないようになります。

 

幼児体育教室 春涼香(HaRiKa)

代表 肥後橋 誠(ひごはし まこと)